印字しない(データソースの印刷抑制条件)
BarTenderのテキストやバーコードは複数のデータソースを持つことができますが、
Professional版以上では、前後のデータソースが空の場合にデータソースを印字しないように設定できます。
▼ラベル外のテキスト TXT_コンタミ が空の場合は前後のデータソースも印字しません
また、Automation版では、データベースフィールドの値や名前付きデータソース(変数)の値によっても印字を抑制することができます。
Tag: 使い方 V10.1 V2016 BarTender
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